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朝のエントリーはUSD/JPYが一時82.211円まで下落し、下げ三法を示して予測しやすいローソクチャートを形成しました。 ひきつづき、20日移動平均線を底に底値圏で移動していますが、再び値足が陰転したことで、長中期レンジ相場の高値が見えてきます。 30分足のローソクチャートから考えると、緩やかな下降気味が少し続いてから、陰線の後に小さな陽線が現れるはらみ線で、過去3時間の中にヘッドアンドショルダーらしきチャートがあります。 移動平均で兆候を確認してみると激しい上昇状態と読めます。 20日平均線より短期移動平均線が上で維持していて、両方とも明らかな上昇トレンドです。 過去の結果から考慮すると、そのときは悩まず取引をしてみようと。 ストキャスティクスでは、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、すぐに出たチャートの始値がちょうどいいタイミングです。 そのときは悩まず取引をしてみようと。 再び新値足がデッドクロスしたことで支持線を越えるかどうか注目されます。 下手に下限を狙い過ぎて、負担になるような建て玉にはならないように注意します。 外為オンラインの評価:辛口レビュー PR |