前の取引のオープンはポンドが一時113.766円まで上昇し、その後113.116円まで売られ、少し買われ過ぎの感がありました。

5分足のローソクチャートから判断すると、激しい下げ気味が続いた後、大きい陰線の後に小さな陽線が収束するはらみ線で、過去4時間前までに酒田五法の三法のような様子があります。

安値は一目均衡表の薄いクモや50日移動平均がレジスタンスラインとして移動しています。

再びローソク足が陽転したことでレジスタンスラインを下回るかどうか注意が必要です。

先週の実績から考慮すると、とりあえず強気で売買をしてみようと。

スローストキャスから予測すると、50%より上の辺りで%KがSDを上回るところで、陽転がもうすぐきそうです。

とりあえず強気で売買をしてみようと。

この先以降のレートの推移は細心の注意が必要です。

FXの殿堂
【FXなら】FXの口座開設を徹底比較
http://www.dendou.jp/fx/